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90年代ボクシング回顧録
僕が大好きだった90年代初頭のボクシングに纏わる思い出ブログ
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90's box

Author:90's box
90年代初頭のボクシングを愛した昭和40代生まれの男



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鉄人の美
鉄人・マイクタイソン。

彼は三冠王座を統一し、勝ち続けた。
まるで無人の野を歩むかのように、
その強さを見せ続けた。

打って倒して。
対戦相手を木っ端微塵に粉砕し、
彼は連勝ロードを走り続けた。

しかし、
マイケル・スピンクスをわずか90秒ほどで
ノックアウトした試合がピーク。

彼は次ぎの試合。日本で初めてリングに沈む。
それからタイソンの真の戦いが始まる。

ザ・ロード・バック。
そう銘打たれた彼の復活劇。
その第三戦に奇跡ともいうべき瞬間が訪れる。

僕にとっては決して忘れられない瞬間。
もう今はいない彼女の面影を繋ぐ瞬間でもある。

その瞬間があるからこそ、
マイク・タイソンは決して僕の心から離れえぬボクサーなのだ。


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テーマ:日記 - ジャンル:日記

鉄人の芸術
僕がマイク・タイソンに魅せられた理由。

それは彼に敗れたボクサーの負けっぷりにあったかもしれない。

初めてタイソンが王座についた時、
その王座から陥落したトレバー・バービック。

何度もリングから立ち上がろうとしながらも、
体が言うことを利かず彼はテンカウントを聴いた。

こんな凄まじいボクサーがいるのか?
当時、タイソンの勝利を見た者は、
僕だけでなく世界中の人が、そう思ったに違いない。

そんな驚異の鉄人によって、
トレバー・バービックは虚ろな瞳でリングを這い回った。
プライドをズタズタにされた人間の姿がそこにはあった。

驚異の鉄人を育て上げたのは、
言うまでもなくカス・ダマトという名伯楽だった。
彼はタイソンの才能を見抜き、
養子にして育てた。

しかし、タイソンがチャンピオンになった時には、
既にこの世にはなかった。

ダマトの早すぎる死がタイソンの未来に暗い影を落とす。

そのことは、彼がトレバー・バービックをほふり、チャンピオンになってから、随分、後になって分かったことだけど。


テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

90年代ノスタルジア
そして、ここに1つの思い出として90年代について書こうと思う。
僕は昭和40年代の後半生まれであり、
90年代は青春の終わりにあたった。
どんな物語でもクライマックスはラストにある。

だからこそ僕にとっての青春のラストも、
本当に色んなことがあった。

愛する人を亡くし、僕は夢を求めた。
まるで青春映画のようだけど、本当にそんなことがあった。
そして、それは僕だけでない。
きっと誰もがそんな青春時代を送るのだろう。

そんなクライマックスのBGMは僕にとってボクシングだったのだ。




テーマ:あなたがここにいてほしい - ジャンル:日記

鉄人と呼ばれた男
最初に書くべきボクサーは、
やはりマイク・タイソンのことだと思う。

最初にことわっておくと、
これから書くことは全て僕の記憶による内容だから、
細かい日にちとか戦跡とかボクサーの名前だって間違っているかもしれない。
それでも大目に見て欲しい。
なぜなら、そんな細かいことは重要ではないからだ。
少なくとも今の僕には・・・。

マイク・タイソンはニューヨークのブルックリン生まれ。
刑務所に入ったこともある。
そんな不良の彼を救ったのが、
トレーナーのカス・ダマト。

2人の出会いが世界を震わすストーリーの幕開けとなるのだ。



テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

時代背景
90年代初頭。
僕がボクシングに夢中になった時期は、
およそ10年。

大きく見積もって、
87年10月16日、
マイク・タイソンがタイレル・ビックスを
7ラウンドTKOで沈めてから、
99年9月のオスカー・デラ・ホーヤとトリニダードの試合ぐらいが
最後だと思う。

とはいえ、僕の心に本当に響いた試合があったのは、
90年初頭のことだ。

バブルが弾け、狂乱の時代が終わった頃だ。
あれからもう10余年が経つ。
僕にとって真夏の季節。

真っ白な僕の思い出の中のBGMというか背景というか、
そんな大切な部分をボクシングは担っていた。
ボクサー達の魂の戦いから、
僕は何かを感じとっていたのだ。

湾岸戦争が勃発し、尾崎豊が急死したー。
あの頃のボクシングー。
それは熱い思い出とともにある。






テーマ:いま想うこと - ジャンル:日記

ノスタルジア2
何故、僕がボクシングを愛したか?
そこからこのブログはスタートしたいと思う。

事件は僕が中学生の頃に遡る。

テレビ東京で見たマイク・タイソンの圧倒的な強さ。
それはまさに破壊的だった。

その強さは僕にある啓示を与えてくれた。
「強いということは美しい」ということ。

僕はマイク・タイソンがフットワークを駆使する
タイレル・ビックスを追い詰め、そして遂に仕留めるまでの過程を見て
その言葉が頭に響き渡った。

「強いということは美しい」

その時、僕は14歳ぐらいだったかと思う。
僕は強さに痺れた。
美しい強さに魅せられた。

その時から僕はボクシングに魅了されていたったのだ。



テーマ:とりあえず自己紹介 - ジャンル:日記

ノスタルジア
ボクシングについて書こうと思う。
それも90年代初頭についてのことだ。

僕の10代が終わり、20代が始まろうとしていた頃、
ブラウン管には同世代のボクサー達がいた。

国内では、辰吉、鬼塚、ピューマが三羽烏と言われ、
世界ではダグラスに敗れたタイソンが、
世界への道を再び歩みだそうとしていた。

軽量級では、マイケルカルバハルとゴンザレスが衝撃的な試合を見せ、
フリオ・セサールチャベスが驚異の連勝記録を見せ、
メリドリック・テーラーとの最終ラウンドに目を見張った時代のこと。

僕は恋に悩み自らの人生を迷走していた。
彼らの戦いと共に、僕と僕の90年代を振り返りたいと思う。


テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ